会長
永田 明宏
(札幌市立幌北小学校 校長)

















 北海道小学校理科研究会は、全道の理科を志す教員の集まりである。5つの支部組織をもち、互いに協同し、毎年、北海道の未来を支える子どもの育成に努めている。毎年、全道各地で各支部が中心に研究大会や研修会を開催し、教師力を高めている。

 この研究会では、自然と科学を学ぶ「理科」として、子どもの問題解決の過程において、「観察や問題解決の能力を育てる」「実生活と関連づけて理解を図る」科学的な見方や考え方を養う」をめざし、研究を進めてきている。

 平成26年10月には第47回全小理北海道大会を行い、今まで本会で長年培ってきた実践を検証できる貴重な機会となった。会員全ての力を結集した大会を高く評価していただいた。

 今年度は今までの成果と課題をもとに、子どもの問題解決についての実践を深めることにした。全小理大会で研究発表を行うとともに、札幌支部で全道大会を行う。
 そして、それらの成果と課題を共有できるように、1月には全道の会員が集まって冬季研究大会を行う。